育児相談(夜尿症など含む)|おひさまこどもクリニック|愛知県東海市の小児科・アレルギー科

〒477-0032 愛知県東海市加木屋町北杜山3番地の100
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育児相談(夜尿症など含む)

育児相談(夜尿症など含む)|おひさまこどもクリニック|愛知県東海市の小児科・アレルギー科

育児相談

育児相談

NICU経験のある医師が「新生児期からの些細なご相談まで」なんでも相談にのります

お子さんは、一人一人違うため子育てに正解はありません。 また、子育てを経験された方でも、発達、発育、健康面、生活習慣、兄弟の問題などお子さんに関する悩みは絶えないものです。 当院では、お父さん、お母さんなど親御さんのための育児相談をおこなっております。 お子さまの成長に関すること以外にも、子育てがうまくいかず辛い、イライラしてしまうなど、どんな相談でも大丈夫ですのでお気軽にご相談ください。

よくある子育てのご相談

赤ちゃんの場合

  • 赤ちゃんの体重が増えない、身長が伸びない
  • 離乳食を食べてくれない、離乳食の進め方がわからない
  • 赤ちゃんがミルクを吐いてしまう
  • ほかの子に比べてうちの子の発達が遅れている気がする
  • でべそ、頭の形、大きさなど気になることがある など

幼児・学童のお子さん

  • 食べ物の好き嫌いが多い
  • おむつがなかなか外れない
  • トイレトレーニングがうまくいかない
  • 子どもが朝起きられない
  • いつも頭痛や腹痛が起こる
  • 便秘がひどい
  • 他の子どもと馴染めていない
  • 言葉をなかなか話せていない など

子育ては辛いことばかりではありませんが、うまくいかず1人で悩むことが続くと、孤独感が募ります。子どものことを優先にして子育てを頑張ろうという真面目なママほど陥りやすいと言われています。 些細なことでも大丈夫です。小児科医や看護師がサポートいたしますので、なんでもご相談ください。

夜尿症(おねしょ)

夜尿とは、夜間睡眠中に無意識のうちに尿が漏れてしまうことです。生まれて2歳ごろまでの子どもは毎晩おむつにおねしょをしますが、その頻度は身体の発達と排尿習慣が身につくことで減っていきます。また、排尿習慣が整った後でも就寝前に飲み物を多く摂るなど、些細なことが原因で、たまにおねしょをしてしまうことも小さなお子さんにはよくあることです。「おねしょ」と「夜尿症」の違いは年齢がポイントであり、5歳を過ぎても夜尿が月1回以上の頻度で3カ月以上続いている状態を夜尿症と呼びます。
夜尿症は決してめずらしいものではなく、有病率は5歳で約15%、小学校低学年で約10%、小学校高学年で約5%であり、年齢を重ねるごとに減少していきます。ほとんどのお子さんは成人するまでに治まりますが、一方で15歳以上の1~2%は夜尿が持続するという報告もあります。
夜尿症があると自己肯定感が低下しやすく、心理面に悪影響を及ぼすと言われていますので、夜尿症に気付いた段階で、できるだけ早めの受診をおすすめします。

夜尿症の原因

  • 睡眠中の尿量が多い(抗利尿ホルモンの分泌不足)
  • 膀胱の容量が小さい、または収縮しやすい
  • 深い眠りで尿意を感じにくい
  • 家族歴や生活習慣の影響

治療のポイント

生活習慣の改善

  • 夕方以降の水分摂取を控える
  • 規則正しい生活リズムを整える(特に睡眠と排尿習慣)
  • 冷えを防ぎ、ストレスを減らす

薬物療法(必要な場合)

  • 抗利尿ホルモン剤(尿量を減らす)
  • 抗コリン薬(膀胱の過活動を抑える)

アラーム療法(有効な場合も)

  • おねしょを感知し、音や振動で目を覚まさせる方法

夜尿症は焦らず、適切な対応をすることで改善していきます。気になる場合は、お気軽にご相談ください。

低身長について

お子さんの身長が周りと比べて低いと、成長に問題がないか心配になることもあるかと思います。低身長にはさまざまな原因があり、適切な評価と対応が大切です。

低身長の基準

  • 同年齢・同性の平均より身長が著しく低い(-2SD以下)
  • 1年間の成長速度が遅い(小学生で4cm未満など)

低身長の主な原因

体質性低身長(遺伝的な影響)

  • 家族の身長が低め
  • 思春期の成長が遅れる「思春期遅発」

病的な低身長(治療が必要な場合)

  • 成長ホルモン分泌不全症(ホルモンの不足)
  • 甲状腺機能低下症(成長を助けるホルモンの不足)
  • 染色体異常(ターナー症候群など)
  • 慢性疾患(心臓病・腎臓病など)

低身長の診断と治療

診察・検査

  • 成長曲線の確認
  • ホルモンや骨年齢の検査
  • 必要に応じて遺伝子検査
  • 成長ホルモン分泌刺激試験

治療方法(病的な場合)

  • 成長ホルモン治療(成長ホルモン分泌不全症などに適応)
  • 基礎疾患の治療(甲状腺機能低下症など)

低身長は、早期に評価することで適切な対応が可能です。当院では成長ホルモンの負荷試験も行っています。お子さんの成長が気になる場合は、お気軽にご相談ください。

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